Mensile 141001 「哀しい社会」「哀しい関係」
北原みのりさんの『さよなら韓流』の感想を書いていたら、最後には、韓流と嫌韓はいずれも「関係に対する渇望」から発している、日本の「哀しい」社会ゆえのものである、というような結論になってしまった。しかし、愛情と憎悪が同根であ … Continued
北原みのりさんの『さよなら韓流』の感想を書いていたら、最後には、韓流と嫌韓はいずれも「関係に対する渇望」から発している、日本の「哀しい」社会ゆえのものである、というような結論になってしまった。しかし、愛情と憎悪が同根であ … Continued